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ハイローオーストラリアにおすすめインジゲーター【ハイロー取引に最適】

ハイローオーストラリアで取引を行うには、チャート分析が必須であるといっていいでしょう。

ハイローの取引画面だけを見て利益をあげているトレーダーほとんどいません。

今回は、そんなチャート分析を行ううえで必須とも言える、インジゲーターについて解説していきます。

インジゲーターを利用する際は、その性質や特徴をよく理解してから使う必要があるのです。

ぜひ参考にして、あなたのトレードに活用してみてください。

目次

インジゲーターとは?!

インジゲータ―とは、チャート上に表示させるテクニカル指標プログラムのことを指します。

それぞれに性質があり、価格の推移や売られすぎ買われすぎ、相場状況の観点から分析を行います。

一般的に為替取引で用いられているMT4には様々なインジゲーターが搭載されており、多くのトレーダーがそのインジゲーターを見て取引を行う傾向にあるのです。

そんなインジゲーターは主に以下の3種類に区分が分けられています。

・トレンド系
・オシレーター系
・ボリューム

それぞれの特徴を見て行きましょう。

トレンド系

代表的なトレンド系インジゲーター
  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
    など

トレンド系はその名の通り、トレンド相場に強いインジゲーターを指します。

為替相場はずっと同じ価格帯を行き来するわけでは無く、相場状況によって投資家の売り買いが入り、一方方向に伸びることがあります。

トレンド系のインジゲーターは、この一方方向に伸びる相場の強弱や発生するポイントを見極めるのに使われます。

バイナリーオプションは、少しでも思惑と同じ方向に価格が動いていれば勝ちになるので、そこまで人気のあるインジゲーターとは言えません。

FXではエントリー位置からの値幅がそのまま利益となるので、トレンド系のインジゲーターが好まれる傾向です。

オシレーター系

代表的なオシレーター系インジゲーター
  • RSI
  • CCI
  • ストキャスティクス
    など

オシレーター系のインジゲーターは、逆張り手法の多いバイナリートレーダーにとても人気です。

大半が相場の売られすぎ、買われすぎをそれぞれの計算方法から算出してくれます。

インジゲーターの値が買われすぎの水準になるとローエントリー、売られすぎになるとハイエントリーといったように、エントリーポイントも分かりやすい事が特徴です。

もちろんインジゲーターだけの判断だけでは勝率も上がりませんが、裁量目線+オシレーター系を組み合わせることで安定した勝率を出しているトレーダーが多くいます。

ボリューム系

代表的なボリューム系インジゲーター
  • MFI
  • Volums
    など

ボリューム系とは、その時の出来高や取引量を表してくれるインジゲーターです。

為替相場は、その時に売りたい人と買いたい人のバランスで価格が決まります。

買いたい人が多いと上昇、売りたい人が多いと下落、売りと買いの力が均衡するとレンジ相場といったように、バランスの偏りが重要になってくるのです。

ボリューム系インジゲーターはそのバランスを導きだすものが多く、その時の相場の売買動向やトレンドの前兆が把握できる仕組みです。

しかし、為替取引の場合は相対取引になるため正確な出来高を図ることは出来ません。

相対取引とは?!
為替取引は株式市場でいう東京証券取引所のような市場がありません。
かろうじてインターバンク市場は存在しますが、これは大きな銀行や証券会社のみが取引できる仕組みです。
トレーダーが直接インターバンク市場での取引をするわけでは無く、業者を介して取引することを相対取引と言います。

FXの業者は無数にあるため、為替相場では世界中のトレーダーがどのくらいの注文をしているのかが把握できないのです。

そのため、オシレーター系のインジゲーターは根拠の1つ、つまり補助的な意味合いで分析に利用されることが多い傾向にあります。

おすすめのインジゲーター5選

次に、バイナリーオプション取引におすすめのインジゲーターを5つ紹介します。

それぞれの特徴をよく知って、自身で手法を確立するための参考にしてみてください。

ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、%Kと%Dといった2つの線を用いたオシレーター系のインジゲーターです。

ストキャスティクスの計算式
  • %K→(終値-過去n日間の最安値)÷(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)×100
  • %D→(過去の終値-n日間の最安値)の合計÷(過去n日間の最安値-過去n日間)の合計×100

計算式を見ると少し複雑に感じますが、現在の相場水準が一定期間(n)の中でどの程度の強さを示しているかを表すものとなります。

%K、%D共に20%のラインを下回ると売られすぎ、80%のラインを上回ると買われすぎといった判断が可能です。

サブチャートに表示されますが、表示された2本の線を見ると一目で相場の買われすぎ、売られすぎが判断できるというものです。

ストキャスティクスはレンジ相場のみ機能します。
一方方向に伸びるトレンド相場では、買われすぎ/売られすぎのラインを推移し続けるので注意しましょう。

主に5分足表示の5分判定取引で用いられることが多く、長年に渡って安定した勝率を出しているインジゲーターです。

RSI

RSIは、Relative Strength Indexを略したインジゲーターになります。

日本語では「相対力指数」と言われ、前述したストキャスティクスと同様に相場の買われすぎ、売られすぎを示すものです。

RSIの計算式
  • RS=(n日間の終値の上昇幅の平均)÷(n日間の終値の下落幅の平均)
  • RSI= 100-(100÷(RS+1)

RSIは期間中の上昇幅、下落幅の平均値を計算します。

ストキャスティクスは期間中の高値と安値の範囲で現在価格の強さを導き出していたのに対して、RSIは平均値で算出されることから緩やかな動きになる傾向にあります。

RSIを挿入すると、サブチャートに1本のラインが表示されます。

このラインが70%を超えると買われすぎ、30%を下回ると売られすぎと判断されて逆張り手法によく用いられます。

こちらもトレンド相場には弱いという特徴がありますが、ダイバージェンスといった手法ではトレンド相場でも利用されることがあります。

赤い〇のポイントと青い〇のポイントでは価格自体は赤の方が低いのにも関わらず、RSIの位置が高くなっていることが分かります。

このパターンをRSIのダイバージェンスと言います。

青い〇のポイントで上昇に対する力がなくなったというサインとして捉えられて、逆張り手法に用いられる傾向にあるのです。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、ジョン・ボリンジャー氏が提唱したトレンド系のインジゲーターになります。

トレンド系ではありますがバイナリーオプションでの分析に使うトレーダーは多く、標準偏差をいう指標が用いられていることが特徴です。

標準偏差とは?!
平均値の散らばり具合をデータから表す指標

ボリンジャーバンドはσ(シグマ)という単位が使われており、〇σ以内の線に価格が収まる確率は〇%というように求めらます。

ボリンジャーバンドで価格が収まる確率
  • 1σ=約68%
  • 2σ=95.4%
  • 3σ=99.7%

シグマの値は、ボリンジャーバンドを挿入する際の期間で変更可能です。

設定期間を2にした場合は2σ、3にした場合は3σとなります。

バンド内で価格が収まる確率を利用して、「2σタッチで逆張り」「3σタッチで逆張り」といった根拠の1つとして使う方が多いです。

また、バンドが収縮したことを確認してトレンドの前兆と予測し、順張りの手法としても使われるなど様々です。

VLDMI

VLDMIは売られすぎ、買われすぎを示すインジゲーターです。

バイナリーオプションの業界では知る人ぞ知るインジゲーターとなっており、一般的にはあまり浸透していません。

VLDMIの計算式
  • 基準期間÷ (終値のa期標準偏差÷そのb期単純平均)=VL
  • VL期間内の前日比プラスだけの変動合計/同期間内すべての前日比合計=VLDMI

他のオシレーターと比べるとかなり複雑な計算式となっています。

簡単に言うと、RSIとボリンジャーバンドが合わさったようなものです。

ボリンジャーバンドで用いられていた標準偏差が盛り込まれており、その価格帯の中で売られすぎ買われすぎを判断することができます。

他のオシレーター系と同じように70%以上で買われすぎ、30%以下で売られすぎを示します。

オシレーター系の中でも反応が早い事が特徴で、短期的な反発を狙った取引で有効性を増す傾向にあります。

MFI

MFIはボリューム系のインジゲーターで、RSIとよく似た表示のされ方となっています。

RSIとの最も大きな違いは、出来高が盛り込まれていることです。

一定期間の値動きと各通貨の取引量で指標の値が決定する仕組みとなっており、RSIよりも信ぴょう性が高いと考える方が多い傾向にあります。

見方も他のオシレータートと同様で、70% を超えたら買われすぎ、30%を下回ると売られすぎと判断され、逆張りの材料として用いられます。

また、RSIで紹介したダイバージェンスの手法で使うトレーダーもいるため、レンジトレンドの両方で使われている傾向です。

インジケーターの使い方

最後にインジゲーターの使い方というテーマで、利用方法や注意点を解説していきます。

これからバイナリーオプションを始める方は特に参考にしてみてください。

根拠の1つとして使う

インジゲーターを用いて分析する際は、根拠の1つとして使う事が有効となります。

悪い例:ストキャスティクスが30%ラインにタッチしたのでHighエントリー

このようにエントリーしていると、取引回数がかなり増えるほか連敗の確率も高まってしまうので一気に資金を溶かしやすいです。

インジゲーター+αで根拠を付け加えるようにしましょう。

ローソク足の形状や他のインジゲーターと併用して使い、根拠を重ねたうえで使う事が重要となります。

サブチャートに複数のインジゲーターを挿入する

サブチャートには、複数のインジゲーターを挿入することが可能です。

1つのチャートにインジゲーターを追加すると、このようにメインチャートが小さくなってしまいます。

複数のインジゲーターは、このように1つのサブチャートにまとめることが可能です。

複数のインジゲーターをまとめる手順
  1. MT4に1つのインジゲーターを表示
  2. MT4上の「表示」→「ターミナル」の順にクリック
  3. ターミナルに表示されたインジゲーターをサブチャートにドラッグ&ドロップ
  4. 複数のインジゲーターが表示される

以上の手順で表示可能です。

しかし、3つも4つも入れてしまうとサブチャートの方が見にくくなってしまうので、2つくらいで収めるといいでしょう。

デフォルト設定を変えてみる

インジゲーターは最初の初期設定で、パラメーターや期間が設定されています。

初期設定で使うのもいいですが、「期間を変えると精度が増すのではないか」といった疑問を持ち研究することが重要です。

実際に分析する時間足によっては、期間を変えた方が良い勝率を出せる場合もあります。

インジゲーターは、根拠の1つであって勝率を担保するものではありません。

自身で研究を繰り返し、勝率の高い方法を探っていくことが大切です。

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