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ハイローオーストラリアで両建ては有効⁉注意点や利益の出し方を詳しく解説!!

ハイローオーストラリアでは、両建てという手法を使ってリスク管理をする方も多くいます。

両建ては小さな利益をあげるために適した手法に見えますが、実は難しい手法であり取引するにしても注意点をよく理解しておかなければなりません。

このページではそんな、ハイローオーストラリアの両建てについて取引方法や注意点を詳しく解説していきます。

両建て手法を実行しようとしている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

目次

両建てとは?

両建てとは1つのポジションを持つ際に、HighとLowの両方をエントリーする手法です。

FXでも利用する方が多く、リスクを管理した取引方法として知られています。

ただし、判定時間が明確に決まっているハイローオーストラリアでは、FXほど有効な手段とは言えません。

ハイローオーストラリアでは、ペイアウト率が2倍以下の取引形態が多いので、両方のエントリーをして判定時間まで待った場合は必ず損失を出してしまいます。

ペイアウト1.85倍で両建てをした場合(1000円エントリー)
Highエントリーポジションで勝ち→850円の利益
Lowエントリーポジションで負け→1000円の損失
=150円の損失

このように、ペイアウト2倍以下の取引方法でエントリーをすると必ずマイナスになってしまいます。

そのため、両建てを行う際は転売機能を使って利益を上げる必要があるのです。

ハイローオーストラリアの転売機能とは?!
判定時間を待たずに、レートの比率で利益確定/損切りができる決済方法。

片方のポジションは判定時間まで待つor利益が出たところで転売、もう片方のポジションは転売を行うことで少しながら利益をあげられる可能性があります。

基本的に両建てでは、この転売機能を有効に使わないと利益をあげられません。

ハイローオーストラリアでの両建て取引手順

次に、ハイローオーストラリアで両建てをする具体的な方法について解説します。

リスクを抑えた方法とは言っても、取引方法を間違えてしまうと損失を出してしまう可能性が高い取引方法となります。

また、相場状況によっても損失を出す場合がある手法です。

具体的な手順を見て行きましょう。

STEP①エントリーポイントを絞る

まずは、MT4チャートを見てエントリーポイントを絞りましょう。

エントリーするポイントは以下のような箇所が有効です。

・レンジ相場
・短期的に反発を繰り返している相場
・1分足での分析

5分足や15足でヒゲを頻発させている相場
・逆張り系オシレーターが反応しているポイント

上記のようなポイントに絞って取引することで有効性が増します。

後ほど詳しく解説しますが、トレンド相場で狙ってしまうと片方のポジションは大きな値幅を抜いて勝てたとしても、もう片方のポイントは値を戻す事なく負けてしまう可能性があるのです。

ハイローオーストラリアでどの判定時間を選定するかによりますが、短期的な反発を狙う事で双方ともに利益上げやすくなります。

判定時間は短いものよりも15分取引や1時間取引といった長い判定時間が有効です。

また、1分足での分析で狙うと良いですが、5分足や15分足の動向も見てあげましょう。

5分足や15分足でヒゲが頻発しているという事は、短時間での反発をしやすい相場と捉えられます。
両建てでは、2つのポジションのどちらも利益方向に向かわないと利益にならないので、上下にヒゲを引いた相場を狙うと有効性が増すのです。

STEP②両建てのエントリー

エントリーポイントが定まったら、いよいよエントリーです。

HighポジションとLowポジションのどちらもエントリーを行いましょう。

ハイローオーストラリアでは短時間で間隔を開けないエントリーをすることで、約定拒否に合ってしまう事があります。

直前の取引との感覚が短すぎました。間隔をあけて、もう一度お試しください。」と表示されたら、再度エントリーをしてポジションを保有しましょう。

価格が良く動いている状態であると約定拒否が発生しやすくなります。
また、値幅の大きい銘柄ではどんな相場状況であっても、約定拒否が発生しやすくなるので注意しましょう。
約定拒否に合うからといって何度もエントリーしてしまうと、多くのポジションを持ってしまい資金のバランスが崩れる場合もあります。

STEP③決済をする

HighとLowの両方でエントリーしたとして、そのまま判定時間まで待ってしまうといけません。

前述したように、ペイアウト率2倍以下の取引方法であれば必ず損失を出してしまいます。

判定時間まで待つ両建て方法もありますが、基本的には片方、もしくは両方のポジションを転売しないと利益が出ません。

決済方法①両方のポジションを転売

転売手法として最も多いのが、両方のポジションを転売するという手法です。

片方のポジションで利益→転売、その後反発をしてもう片方のポジションでも利益→転売といった手順となります。

両方のポジションを転売する手法
  1. Highエントリーのポジションで転売1.30が付いた→転売で0.30倍の利益(1000円エントリーで300円)
  2. その後価格が下落をしてLowエントリーのポジションで転売1.10が付いた→転売で0.10倍の利益(1000円エントリーで100円)
    =合計400円の利益をゲット

両方共に転売をすることで、判定時間を待たずに利益が得られます。

もちろん、最初に転売するポジションで1.70や1.60倍といった高いペイアウトが付いていれば、次に決済するポジションは0.5~0.9倍といった本来マイナスの決済であったとしてもトータルでの利益が出る仕組みです。

長めの判定時間に設定しておくことで、相場の反転に耐えられるようになります。

短い判定時間で取引すると、損失が出ているポジションが利益方向に向かう前に判定が終わる可能性があります。

決済方法②片方のポジションを判定時間まで待つ方法

次は、エントリーした片方のポジションを判定時間まで待つという手法です。

片方のポジションが利益or±0ほどで決済を行い、もう片方のポジションを満期で待ちます。

片方のポジションを満期まで待つ手法
  1. Highエントリーのポジションで転売1.0以上、もしくは±0で転売→利益0円(1000円エントリー)
  2. その後、下落をしてLowエントリーのポジションが勝つのを判定時間まで待つ→利益850円(1000円エントリー)
    →850円もしくはそれ以上の利益

転売手法の中でも難しめの手法となります。

なぜなら、片方のポジションを±0円で決済できたとしても、判定時間まで待つポジションが利益になるとは限らないからです。

判定まで待つポジションが負けてしまうと1エントリー分の損失を出してしまう場合もあるので、あまりおすすめはできません。

基本的には前述した、両方転売をする手法の方がリスクを抑えて取引できるようになります。

決済方法③資金管理を変えた手法

両建てでは、資金管理を変える手法が有効となる場合もあります。

HighとLowエントリーでの期待値が高い方で多めの資金、期待値が低い方で少額エントリーをするという方法です。

資金管理を変えた両建て例

Highエントリーで3000円、Lowエントリーで1000円の両建て
上昇した場合:3000円×1.85→2550円(High)-1000円(Low)=1550円の利益
下落した場合:1000円×1.85→850円(Low)-3000円(High)=2150円の損失

負けた時のリスクを最低限に抑えることができます。

もちろん必ず判定まで待つ必要もなく、ある程度の転売率が付いた時点で決済をしておけばさらにリスクを抑えることが可能です。

ハイローオーストラリアの両建てに関する注意点

次に、ハイローオーストラリアの両建てに関する注意点を解説していきます。

ハイローオーストラリアでの両建てでは以下で紹介する事項に注意しないと、利益どころか損失を出す可能性が高まってしまうのでしっかり覚えておきましょう。

トレンド相場で有効ではない

一方方向に伸びるトレンド相場では両建てに不利な相場といえます。

両建てはHighとLowのどちらのポジションも保有するので、エントリー中に両方のポジションが利益方向に傾かないといけません。

そのため、トレンド相場の発生で反発をしない状況では、片方のポジションしか勝つことができず、もう片方のポジションは負けてしまいエントリー額とペイアウトの差額分で損失を出してしまいます。

上昇トレンド過程で両建てをした場合

Highエントリーの1000円→大きな値幅を付けて勝ち、850円の利益
Lowエントリーで1000円→最初から上昇したことにより転売もつかず負け、1000円の損失

もちろん、一回での損失は最小限に抑えられますが、利益にはならないので意味のない手法といえます。

エントリーしている時間内に上昇下落が見込めるような相場を狙いましょう。

転売のマイナスとプラスは同じ比率ではない

転売のマイナスとプラスの比率は同じでない事も、両建てを行う際の注意点です。

同じ通貨で5pipsの値幅をつけた時でも、利益の出ているHighエントリーでは転売率1.3、損失の出ているLowエントリーでは転売率0.2といった不利なペイアウト額となっているケースが多い

基本的に転売は顧客側へ不利に設定されています。

同じ値幅でもマイナスポジションの方がペイアウト比率が低くなっているので、両建てをしてすぐに決済をしたとしても必ず損をする仕組みです。

必ず、双方のポジションを合わせて利益が出た状況でないと転売をしてはいけません。

ペイアウトの高い取引形態での両建てに注意

ハイローオーストラリアでは、ペイアウトが2倍以上付く取引形態があります。

取引形態ペイアウト率
Turboスプレッド30秒2.30倍
Turboスプレッド1分2.20倍
Turboスプレッド3分2.05倍

上記の取引形態ではペイアウト率が2.0倍以上付くので、単純に考えれば両建てでも必ず利益が出る手法と考えられがちです。

しかしこの取引形態全てはスプレッドという約定のレート差が発生するので、必ずしも両方のポジションが勝てるとは言えません。

スプレッドとは?!
約定位置より不利なレートでエントリーされる際の数値差。
大きな値動きにならなかった場合は負ける可能性が高くなる。

勝ちにくい取引手法であるため、必然的にペイアウトが高くなっている仕組みです。

特にTurboスプレッドの30秒は2.30倍と高いペイアウト率になっていますが、判定まで短い+スプレッドの発生により負ける確率が格段に上がります。

両建てをしていても、値動きが小さくなれば両方のポジションで負けてしまう可能性があります。
また、30秒と1分取引はエントリー後の転売機能がないので、途中での決済ができません。

一見、簡単な攻略法のように見えますが、スプレッドの発生により負けやすくなってしまうという認識は持っておきましょう。

両建ては口座凍結の対象になる?

結論から言うと、ハイローオーストラリアでの両建ては口座凍結の対象とはなりません。

ハイローオーストラリアのように判定時間が決まっている投資では、両建てによる利益を出すのは簡単なことではないです。

行為自体も特に禁止されていることではないので、積極的に行っても凍結になることはないでしょう。

また、積極的な転売行為も凍結の対象という噂がありますが、これは不確かな情報ではありません。

2020年ほどからハイローオーストラリアは自動売買や集団取引といった不正取引の取り締まりを強化しています。
転売を積極的にしていた方が、自動売買や集団取引による口座凍結を転売による凍結だと勘違いして嘘の情報が出回るケースもあるのです。

ハイローオーストラリアでは両建てでなく、狙いを定めたエントリーが重要

ハイローオーストラリアでの両建てについて解説してきました。

両建てはリスクを抑えた取引方法として利用する方もいますが、結果的にはHighかLowのどちらかを狙ってエントリーした方が資金効率が良いといえます。

エントリー中にトレンドが発生しないとは言い切れませんし、不利な転売率によって損失を出す可能性の高い投資方法となります。

手法や相場分析を極めて取引した方が効率は良くなるので、基本的には一歩方向に狙いを定めた取引をすることがおすすめです。

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